{{category Govern Times}} !!!Govern Times2008 !!目次 {{outline}} !!2008年 !12月16日(水)ガバ研 コーヒーについて:田澤くん コーヒーの歴史とコーヒーの家について話してくれました。 コーヒーがイスラム世界でよく飲まれていたとは知りませんでした。 ヨーロッパにおいて、なぜコーヒーハウスが近代市民社会を支える世論を形成する重要な空間となったのか、難しいですね… 次回ガバ研は1月21日予定? 忘年会楽しみましょう〜 !12月9日(水)ガバ研 映画鑑賞:未来世紀ブラジル むちゃくちゃな話の展開でしたが、監視社会的なものが描かれておりおもしろかったです。 *R&Kより 新しいタオル買って設置しました。 !11月19日(水)ガバ研 サッカー論:保良くん 誰か聞いた人書いてくれると助かります。 !11月12日(水)ガバ研 保良くんの院合格おめでとう&平沢くん、川端くん誕生日おめでとう会 *卒業アルバムの写真撮影 *ケーキ食べました。チョコフォンデュもおいしかった。 *その後トランプ大会…etc !11月5日(水)ガバ研 やったこと。月始めです。 *卒研の副査について打ち合わせ *係からの報告 **会計:ガバ費を集めました **書籍:書籍管理を導入しますよー **R&K:タオルがなかったり、ロッカーどうしましょう **名簿:ルールをつくりましょう、メーリングリストをつくりましょう。部屋の鍵番号を変更しました。 *J文庫:役割を決めましょう(来週水曜4コマくらい) 鍵があきっぱのときがあるので気をつけましょう。 次週はほらさんのサッカー論かもしれません。 (川端) !10月29日(水)ガバ研 **発表者急用のため、発表中止。 **新しいパソコンが来ました!(masui) !10月22日(水)ガバ研 *めがね:めがね鑑賞 **めがねを鑑賞、海老逃避行など **何故、めがね?面白いのかつまらないか判断不能な“めがね”(tazawa) !10月15日(水)ガバ研 *酒学:日本酒と焼酎について(小泉君&薮根君より) **作り方と種類、味わい、歴史、現状など **貴重なサンプル持込で、発表を実証しつつ、じつに説得的な発表となりました。そして、つづく鍋大会&飲み会は、いつもに増して両君のコダワリが炸裂しました。ごちそうさま。(yoshida) !10月8日(水)ガバ研 *ガバ研(J2729、16時から) **やったこと:係からの報告&田澤くんの発表 *係からの報告 **アルバムをつくりましょうとかメーリングリストをちゃんとしましょうという話。 *発表 **発表者:田澤くん **「人形愛と愛玩動物について」 **動物って不思議だねっていう話。なんで動物を人間的に扱うのか。動物にとっての幸福ってなんだ。とか。 *次回 **小泉さんと薮根さんの「酒学」やります。 **終わったら鍋やります。 (川端) !10月2日(木)後期ガバ研&吉田研の打ち合わせ *ガバ研(J2729にて) **内容:本来の姿である発表&ディスカッションへ戻す(各自の興味で幅広い話題を。他研究室などからの発表歓迎) **日程:毎水曜日 16:00-18:00 **他: ***会計 収集日 毎月最初のガバ研の日(500円/月)⇒消耗品(菓子、茶含む)購入。レシートの保存とノートへの記入忘れずに。 ***係  3年生の係配置 係の継続性を考慮し、名簿・web・イベント・R&K・図書の要職に3年生を配置した。 ***本  研究室の本類の整理とデータベース化について図書係より提案 **来週の発表 田澤「テーマなんだっけ?」 *吉田研ゼミ(J2729にて) 相互に出席可能 **3年生ゼミ(応用論演習) 論文紹介 水曜12:30-14:30 **4年生ゼミ(卒研)    論文発表 金曜14:25-17:35 **院ゼミ(情報学演習)   論文購読 金曜12:30-14:20 *備考:ガバ研前に今年度の「語る会」の会合が開かれました。求む! 2年生の参加。 !8月2日(土)オープン研究室 *オープン研究室 オープンキャンパスが開かれました。 たくさんの高校生が来ていて、大学生に熱心に相談している姿が初々しかったです。 荒川研&吉田研合同のオープン研究室として参加しました。 ドラえもんを使ったワークショップにも高校生が参加してくれ、高校生の視点からの意見が聞けておもしろかったです。 !8月1日(金)オープン研究室準備 それぞれの研究テーマに関係していることについてのポスターを印刷して、切って、貼った。 久しぶりに工作のようなことをした気がする。地味に疲れた。 !7月17日(木)ガバ研(お休み) !7月10日(木)ガバ研(平沢くんの発表) *テーマ:教育情報学会の報告 高校の普通科教育における「情報」の教育について知ることができました。 私が中学生のときには「技術」の時間に、少しだけパソコンを触った程度だった。高校ではそのような授業は一切なかった気がします。 . これからユビキタスな時代になって、「情報」の教育がどのように変わっていくのでしょうか? !7月3日(木)ガバ研(映画鑑賞) *映画「マトリックス」を見ました。 プログラムされた世界(マトリックス)で主人公ネオが"心を開く"ことで、早く動けたり、遠くへジャンプできたりするところが興味深かったです。 早く動いたり、遠くへジャンプしたりするためには、心を開いて、早く動こうとか、遠くへジャンプしようと思わないことが重要らしいです。 以前、ある弓道部の先輩から、弓は的に当てようと思って放つと当たらなく、当たるか当たらないかという微妙な感覚(無心?)で放つと当たるというお話を聞いたことがあります。 少し関係があるのかな、と思いました。 普段の私たちは思っているよりも、重力とか、身体とか、意識とかによって制限されているのかもしれません。 !6月26日(木)ガバ研(藪根くんの発表) *テーマ:生協の席とりにおける学生マナーについて お昼休みの混雑時における生協での席とりについて話しました。 席とりがあることで、食事を取りたいのに座る席が無くて困る。 多くの人が時間に急かされること無く気持ちよく食事を取りたい⇒そのためなら席とりをしてもよいのか?お互い思いやることで、少しでも改善ができるのではないか? 生協で、お弁当やパンなどを売ることで、混雑が解消できるのでは?また、食事を外で食べれるようにすれば混雑が解消されるのでは?という意見が出ました。 !6月19日(木)ガバ研(田澤くんの発表) *テーマ:アフェリエイトと書店ポップ アフェリエイトと書店ポップを、主に売り場という観点から考察しました。 授業で取り上げられたレポート課題をもとに、 アフェリエイトと書店ポップの共通点や異なっている点や、 アマゾンのアフェリエイトの使い方などの話をしてくれました。 !6月12日(木)ガバ研(今後のガバ研の活動をどうするか) やったこと。 *今後のガバ研の活動をどうするかの話し合い。 ⇒勉強会としてのガバ研の活動を維持していこう。  毎週誰かが発表するようにしよう。(趣味や最近気になっていることなど、  簡単な発表でどんなことでも良い。) !6月19日(木)は田澤くんが発表をしてくれます。 時間はまだ決まっていません。決まり次第書き込みます。(fujiwara) !5月29日(木)ガバ研(ガバナンス演習室の本の整理についての話し合い) やったこと。 *ゼミ室の本の整理をどうするかの話し合い。 6月12日(木)のガバ研までに、自分が読みたい、研究に使いたいなど、 ゼミ室に優先して置いて欲しい本の種類などを紙に記入してください。 紙はゼミ室に置いてあります。 この結果を基に、本を移動させたいと思います。 移動させることになる本については、吉田先生の研究室の本棚に移動させる予定でいます。(fujiwara) !5月17日(土) 「(公開)ガバナンス研究会」 新居町まちづくり活動より *テーマ:「町づくりやガバナンスに参加する動機について」 【案内】http://www.geocities.jp/yoshida_inf/siryo/govseminer6.htm *新居町元置屋「小松楼」にて *スケジュール **1. まちあるき(新居駅→新居宿→小松楼) 13:30-14:30 **2. 新居町まちづくりのとりくみ紹介 14:30-15:30 **3. 休憩 15:30-15:50 **4. 意見交換 15:50-17:00 **5. 懇親会 17:30-20:00 *「まちづくりなどのガバナンスを支えるのは、関係行為者(アクター)と言われる参加者の自発的な参加です。今回は、国の特別史跡である新居関所を中心にして、昔ながらの町を生かしつつまちづくりに取り組んでいる新居町まちづくりの会のグループから、参加の経緯や動機、成果などについて、お話いただきました。まちのアイディンティティになるような史跡を有する新居町は、アイディンティティに巨額の費用をかけてまちを開発しなければならない新興のまちに較べて、大きなアドヴァンテージがあると思います。その魅力を生かして人材を育てること、そして受け入れることが、まちの元気と更なる活性化につながるのではないかと思いました。」(5/21 yoshida) !5月15日(木)ガバ研(ガバ演の打ち合わせ) やったこと。 *係からの報告 *来週のガバ演(ウェブとか)の打ち合わせ 議論につきあっていただいてありがとうございました>< 授業がうまく成り立つように話題を練ることがいかに難しいか痛感しました。発表はんぱねえ! Wiki、好きにいじってください。スパムがくるかもだけど、とりあえずけーじばん置いてみました。 (5月15日、川端) !4月16日(水)今期の活動について(話し合い) *今期の活動について話し合った。 *係の仕事などを決めた。 *次回以降は木曜日の5コマ目になった。 *次回も引き続き、活動内容などについて話し合う。 hirasawa !2月27日(水) J-文庫、いよいよ設置 趣意書、管理規則、利用のルールをまとめ、学部の委員会での承認を受け、立て看板とビラによる情宣、棚と本の収集を経て、ようやく設置できそうだ。 卒研と卒業旅行、引越しに忙しい4年生、就職活動に走り回る3年生就職組、成績つけやシラバス、教務関係の仕事に追われる私、レポートに追われる2,3年生。忙しい中で、なんとかこぎつけたものだ。暫定代表者のホラ君をはじめ、皆さんごくろうさまです。 スムーズにスタートが切れるといいですね。yoshida !2月26日(火) ガバ研追いコン *学部、修士の卒業生たちの追いコンでした。3年生の企画にびっくり。世代交代!? とは言っても、たとえ卒業してお互いに離れても、社会への知的好奇心と活動・連帯への意志によって、われらがガバナンスは永遠に不滅である。 静岡へ、東京へ、札幌へ、福井へ(?)。東の国、北の国へとこの春、飛び立っていく仲間を応援しようじゃないかっ。 yoshida !2月24日(日) 「(公開)ガバナンス研究会」 ガバナンスとコミュニケーション *テーマ:「専門家と非専門家のコミュニケーションを考える」 *日時:2月24日(日)  *場所:浜松市まちづくりセンター *懇親会:どこか中心市街地の居酒屋へ *スケジュール **1. (仮)科学者と市民(櫻井君) 14:00-14:30 **2. (仮)「本」をつくる(北口氏)14:30-15:30 **3.休憩 15:30-15:50 **4.意見交換 15:50-17:00 **5.懇親会 17:30-20:00 *「多様な参加者による合意形成や自治を目指すガバナンスにおいて、専門家と非専門家のコミュニケーションはポイントとなります。今回は、科学者-市民のコミュニケーション、そして本の出版をめぐる著者と編集者、読者らのコミュニケーションとディスコミュニケーションをテーマに、意見交換したいと思います。」(1/18 yoshida) *日時が12月になっていますよ(1/24 hirasawa)→ありがとう。訂正しておきました。(yoshida) *北口氏「出版をめぐる著者と編集者、読者のコミュニケーション」 **・本が出来るまで **・編集の仕事とは? **・学術書と教養書(専門家to専門家/専門家to非専門家のコミュニケーション) **・専門家の言葉遣いと一般の言葉遣いのギャップ(科学の場合) *櫻井氏 「科学コミュニケーションからの提言」 **専門家としての科学者 **市民の判断 **科学者と市民の仲介者 専門や知識は違っていても、同じ人間同士、話せば分かる。果たしてそう言えるのかどうか、難しい話題でしたが、少なくとも研究会では、立場や専門のカベを越えて積極的な意見交換がなされました。こんな一歩一歩が未来を啓く! かも。yoshida !1月30日から数回 「J-BUNKO」準備会 *23日に流れた企画ですが、今日のガバ研は課題だの就職活動だの卒研だのが重なって、参加は3人+1人(卒研生)という少人数。でも、軽く話して企画(案)を作ることになりました。以下、詳しい目に報告。yoshida *狙うは、1,2年生もよく通る2階。東端の国際交流スペースの一隅。 *学部内の、潜在的な回転ニーズのある本を置いて、うまくルールを設定し、利用者の理解と良識を活用し、管理コストを抑えつつ運用し、たまり場的な先輩ー後輩間の情報交換の場としても機能するような「場」を作ろうとの方向です。いずれは運用グループを(1,2年生)募って、実質的な運用はガバ研から切り離す可能性もあり。 *担当は、企画概要、趣旨はhirasawa。管理・運用規則と利用のルールつくりはhora、責任体制と学部との交渉はyoshida。 *2月4-5日くらいまでに、ガバ研メーリングリストを使って、企画(案)を作成する。 *卒研の終わる2月中旬には、できれば設置して、今年の卒業生の不要な本を活用する。 !1月23日 情報学部7Fに「解放文庫(仮)」登場(予定)! *今度のガバ研では、情報学部で、卒業生などが要らなくなった本を寄付し、それを必要な学生が自由にもらうことのできるような、オープンな場とシステムの企画を考えます。>平沢君よろしく。(yoshida 1/18) の予定でしたが、発表者の急な体調不良のため、以下に変更。 !!日替わりシェフの店「てまえみそ」http://temaemiso.hamazo.tv/訪問 地域の方々が日替わりでシェフをして自作の料理を出すコミュニティ・レストランです。 こうした取り組みは、「「食」を核としたコミュニティ形成の場」として、注目されています。 レストランタイムを外れていたので、残念ながら食事はできませんでしたが、お茶とケーキで、いろいろお話を伺いました。 運営されているのは、富田さんというかっこいい女性で、世古一穂(編著)『コミュニティ・レストラン』(日本評論社)という本に、「てまえみそ」のことを執筆されています。 中沢町、神戸屋の対面入ったところ、静大からも自転車でひょいと行けるところなので、興味のある方は覗いてみるとたのしいでしょう。(yoshida 1/23) {{category_list Govern Times}}