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gtbu


 2012年


11月1日(木)4コマ 定例会

時間については、4コマに行うので大丈夫になりました。(すねお)

議題:各役職の報告、大掃除

議題は随時募集、藤森まで。

6月7日(木)3コマ サムシング 担当:加藤(予定)

セミに関するサムシング?

5月31日(木)3コマ 動ポス解説 担当:すねお

東浩紀(2001)『動物化するポストモダン』講談社現代新書

第一章の内容解説をしました

5月24日(木) 小会議


この先2週分のガバ研担当者を決定しました

食器棚の上のものを整理しました

3月8日(木) 科学哲学 担当:中谷

戸田山和久(2005)『科学哲学の冒険』日本放送出版協会

線引き問題とかgrueのパラドクスあたりまで。

2月24日(金)2011年度ガバ研追いコンについて

今年度の追いコンは3月17日(土)夕方以降からを予定しております。

詳細はメーリスで別途ご連絡させていただきますので、返信にご協力お願いします。

※万が一みなさんの都合が合わなければ、翌18日(日)夕方以降からに変更する案も考えておりますが、基本的には17日で確定です。

2月23日(木) 最近のドラマ 担当:中谷


今期ドラマが総じて面白いので突発的に開催。

・アニメもいいけどドラマもね。
・ドラマは観ますか。

 2011年


12月15日(木)アイドル 担当:中谷

中谷さんがアイドルについて発表してくれました。

12月8日(木)ガバ研定例会


定例会を行いました。詳細は以下のとおりです。

●ガバ研定例会の開催に関して

 月頭の木曜3コマに行うことになりました。

●ガバ研開催時間に関して

 現在木曜3コマの時間帯に行われていますが、来れない人もいないことから木曜3コマ
と木曜4コマを交互に開催することに決まりました。

 奇数週は木曜3コマ、偶数週は木曜4コマに実施します。

●ガバ長に関して

 ガバ長は藤森に決まりました。

●掃除当番に関して

 年内は上級生が務めることになりました。詳細はメーリスで報告します。

●ガバ費に関して

 隔月で回収。今月は回収月です。

●足湯の解体を行いました。

 解体後の保管場所については先生と相談します。

●本棚の整理を行いました。

●食器に関して

 コップ・急須・箸・スプーン・フォーク類は食器棚に、

 お椀・お皿は入り口左側のロッカーに戻すよう徹底してください。

●来週以降何をやるかについて

 15日…中谷 (3コマ)

 22日…亀井祥(4コマ) が務めます。

12月1日(木)ドラえもん 担当:すねお

みんなでドラえもんを読んで疑問や感想を語り合いました。

12〜1月分のガバ費を徴収しました。

10月13日(木)さわやか レビュー 担当:平田

平田君がさわやかについて発表してくれました。

テクノフェスタ打ち合わせ


10月6日(木) 映画『モテキ』を100倍楽しむ音楽その他入門 担当:中谷

レヴィナスから変更になり、映画『モテキ』を100倍楽しむ音楽その他入門


8月4日(木) 第1回ビブリオバトル

3分間で一番、面白く本を紹介することを競うゲーム。

参加者:亀井、中谷、平田

紹介本:亀井『螢・納屋を焼く・その他の短編』村上春樹,1987

   :中谷『倉本』倉田英之,2008

   :平田『ソロモンの指輪』コンラート・ローレンツ,日高敏隆訳,1998

勝者:中谷


7月28日(木) 新3年生ガイダンス


 2010年


11月2日(火) 「テクノロジスト」 担当 kiwofusi

ドラッカー『テクノロジストの条件』の一部を紹介しました。資料→http://bit.ly/dqMXuo


10月26日(火) 『論理トレーニング』をやる 担当 増井


野矢茂樹著『論理トレーニング』

第9章 推論の技術 
演繹ってなんだっけ?
対偶ってどうしてで、しんといえるのー?

10月19日(火) メディア的な何か 担当 酒井

リップマン『世論』

ステレオタイプとはにか?その利点、弊害

10月12日(火) 「新しい情報の教科書をつくる会」 担当 平沢

学習指導要領と教科書。これまでの教科書『情報A,B,C』。
そして、新しい情報。

ガバンス、監視社会、管理社会、メディア論、マクルーハン、レッシグあたりが足りない的な。

教育審議会が黒幕。どうやって選出されるんだろ?

10月5日(火) jasper課題を体験的に検討する。 担当 吉田

jasper課題をグループ課題で得く。
・・・で、答えは?

7月19日(月)The Cove  担当 増井

祝日ですがやります。映画見て議論なので長いです。

時間に余裕ある方は是非。

捕鯨 シーシェパード プロパガンダ レイシズムあたりをキーワードに。

7月12日(月)ソーシャルコンピューティング 担当 川端

ソーシャル(笑) どう見てもバズワードだし、準備もそんなできないので、期待せずに、よかったらきてね。キーワード:集合知、Wiki(あれ、少ない)。(2010-07-09 川端)

7月5日 なんとか鑑賞会


6月21日 歌謡論


6月14日 経営戦略


6月7日 結婚


5月21日 男の娘文化


5月17日(月) 価値観の多様性の露出 『リアル』とネットの近づきようについて 担当 酒井


詳しくは、追って記述。

5月10日(月) 訂正

訂正 酒井君がなにかしら発表をしてくれるそうです。

もし、出来ない場合には↓で

以前、テクノフェスタでもやった『イヴの時間』の考察をしたいと思います。

どんな考察をするかは未定ですが、とりあえず一つに絞らずに色んな視点から見ていきたいと思います。

4月26日(月) 「パターン・ランゲージ」 担当 川端


パターン・ランゲージってなんだ。「質」とは。「プロセス」とは。アレグザンダーさんは何を思ってこれに取り組んだのか。

身近なパターンを考えてみる(e.g.ゼミ室)。

いろーんな応用:建築、まちづくり、コミュニティ運営、イベント運営、学習、ソフトウェア開発、システム分析。

そんなこんな。(2010-04-13 川端)

発表資料(ppt)をアップしました(2010-04-26 川端)

4月19日(月) 東栄町の花祭りについて 担当 斉藤


斉藤君による、東栄町の花祭りについて。歴史等について?

4月12日(月)担当 藪根


オフレコ

2月3日(水) 歌謡論について 担当 中谷


次回のガバナンス研究室は、中谷君が歌謡論について発表します。


1月27日(水) 功利主義について

増井さんによる「功利主義」について

ベンサムやミルなどから・・・。


1月20日(水) 『エンロン』鑑賞

粉飾決算をした、エンロンについてのドキュメンタリー映画。

役員の暴走と、銀行との癒着。
メディアに作られた、虚像のエンロン。
トレーダーによるマナーゲームの加熱。
エネルギー産業にまで及んだ市場原理の弊害として、市民が不利益を被る。などなどがテーマ

1月13日(水)タテ会議とヨコ会議

斉藤君による「タテ会議とヨコ会議」
ビジネスのハウツー本より、実践的な会議の分類とそれぞれのテクニック。

けど、そもそも会議とは?
タテとヨコの2つの分類では無理じゃない?という疑問。

次回は増井君が何かします。

 2009年


12月2日(水)ガバ研の使い方についての話し合い

・部屋の使い方について

・ゴミ捨て制度の変更

【保留】
・情報の可視化について
 →原案を作成次第、再び提案

次回も、引き続き残りの議題を話し合っていきます。

11月25日(水)

未定

11月18日(水)投票率を上昇させるため

斉藤君が、選挙の投票率について発表してくれました。

投票の義務や意識の問題について、みんなで議論しました。

次回は、まだ未定。

11月11日(水)堺市立図書館BL図書騒動から考える「有害」情報の問題

平沢さんが、BLを切り口として有害図書の問題について発表してくれました

次週は、斉藤君がなにか発表してくれるみたいです

11月4日(水)生きる

「生きる」鑑賞。

皆さん、色々考える所があるみたいです。

吉田先生が風邪を引きました。
流行りだしたみたいなので。
皆さん、気をつけましょう。

10月28日(水)サイボーグ

発表者急用のため振替。
今日のガバ研、どうなる!?

追記 なくなりました。残った人であずまんが談義

10月21日(水)自転車学:クリティカルマスについて

増井さんがクリティカルマスという自転車の権利?に関する運動の講義をしました。

自転車をクリティカルマス(臨界質量)まで高め、交通体制に連鎖的反応的な変化を起こそうという話

10月14日(水)捕鯨問題について

片山さんが捕鯨問題についての講義をしました。

捕鯨は許されるべきなのか禁止されるべきなのか

10月7日(水)プログラミング教育について

安井さんがプログラミング教育について講義されました。

「プログラミング」教育と「プログラミング教育」の違いについて


7月29日(水)社会調査法について

金先生が社会調査法について講義してくれるそうです。

…ではなく! 以下です(失礼)!!

今週は、金先生に来てもらって、社会研究の方法論について考えます。
題して、
「見る者と見られる者の相克 「社会」と「調査者」の関係」
吉田と小泉(IDプログラム修士学生)が発表します。

7月29日(水) 16:00-1740 J2729(ガバ研)です。


金先生のゼミ生たち数人も参加します。
どなたでも参加歓迎です。


7月22日(水)『1Q84』について

『1984年』と『1Q84』を比較して読んだ。

6月24日(水) 『2001年宇宙の旅』鑑賞会

長いので、第2部だけ見るそうな。→中止

J2729 16:00-18:00

6月17日(水)「カフカ」を読む(っぽい) by 増井 代筆田澤

増井君が何かをするらしい。準備が出来てないっぽいので三回連続で映画鑑賞かな?

・追記 準備間に合いそうです。『掟の門前』カフカを読みます。(masui)

J2729 16:00-18:00

6月10日(水)『銀河鉄道の夜』を読む by 田澤

ミッシェル・フーコーを取り上げようかなと思っていたが、7月頭にすることにした。今回は宮沢賢治の銀河鉄道の夜について考えようかと思う。ガバケンではCD版を流そうかなと思う。一応、資料はある程度持って行くつもり。

J2729 16:00-18:00

6月3日(水)『砂の器』鑑賞会 by 吉田

ご存知、松本清張の名作『砂の器』の映画版を観て、社会と情報について考えましょう。「デジタルリマイスター」版なので、技術的関心から観てもらっても結構。

「砂の器 [DVD] 出演: 丹波哲郎, 加藤剛 監督: 野村芳太郎」

J2729 15:00-18:00

文責:吉田

5月27日(水)本当の世界のためのデザイン

キーワード:デザイン、工業デザイン、環境、機能複合体、有害なデザイン、デザイナー倫理、少数派

ヴィクター・パパネックの『生きのびるためのデザイン』を簡単に紹介します。
一応15:00からを予定しています。

5月20日(水)合意形成における正統性と創造性

キーワード:合意形成、正統性、創造性、まちづくり、商店街、内在的観点

「正統性」と「創造性」に着目して合意形成のストーリーを描く。
事例の外側にいた「我々」がコンセプトレベルのストーリーを提示する。
事例の内側にいるテクスト(インタビュイー)のストーリーに導かれ、
ストーリーを再解釈する。
馬車道商店街と谷中地域を事例として取り上げ、非実証的に語りを解釈する方法で
合意形成における「正統性」と「創造性」という観点からガバナンス実践に寄与する
コンセプトを提案する。

質疑応答では事例の具体的な話題やガバナンスの射程、研究手法に質問が集中した。

hirasawa

5月13日(水)ドラえもん論

yabune君がドラえもんについて発表しました。
ドラえもんがなぜ魅力的なのかについて。
ストーリー、キャラクターの分析。
「藤子・F・不二雄はダメ人間を知り尽くしている」という議論が出た。

P.S.

ML投げましたが、届いていない方は
社会学科05年度入学、学籍番号78番、IDプログラムの私の学部アドレスまで。
hirasawa

4月22日(水)年度初めのガバナンス研究会

p.m.3:00〜(4:00〜になるかも)
これからの発表予定とか決めましょう

2月20日(金)ガバ研(予定)

4年生による笑いあり涙ありの卒論奮闘記☆
p.m.4:00〜

1月21日(水)ガバ研

しし鍋をおいしくいただきました。

 2008年


12月16日(水)ガバ研

コーヒーについて:田澤くん

コーヒーの歴史とコーヒーの家について話してくれました。
コーヒーがイスラム世界でよく飲まれていたとは知りませんでした。

ヨーロッパにおいて、なぜコーヒーハウスが近代市民社会を支える世論を形成する重要な空間となったのか、難しいですね…

次回ガバ研は1月21日予定?

忘年会楽しみましょう〜

12月9日(水)ガバ研

映画鑑賞:未来世紀ブラジル

むちゃくちゃな話の展開でしたが、監視社会的なものが描かれておりおもしろかったです。

  • R&Kより

新しいタオル買って設置しました。

11月19日(水)ガバ研

サッカー論:保良くん
誰か聞いた人書いてくれると助かります。

11月12日(水)ガバ研

保良くんの院合格おめでとう&平沢くん、川端くん誕生日おめでとう会

  • 卒業アルバムの写真撮影
  • ケーキ食べました。チョコフォンデュもおいしかった。
  • その後トランプ大会…etc

11月5日(水)ガバ研

やったこと。月始めです。

  • 卒研の副査について打ち合わせ
  • 係からの報告
    • 会計:ガバ費を集めました
    • 書籍:書籍管理を導入しますよー
    • R&K:タオルがなかったり、ロッカーどうしましょう
    • 名簿:ルールをつくりましょう、メーリングリストをつくりましょう。部屋の鍵番号を変更しました。
  • J文庫:役割を決めましょう(来週水曜4コマくらい)

鍵があきっぱのときがあるので気をつけましょう。

次週はほらさんのサッカー論かもしれません。
(川端)

10月29日(水)ガバ研

    • 発表者急用のため、発表中止。
    • 新しいパソコンが来ました!(masui)

10月22日(水)ガバ研

  • めがね:めがね鑑賞
    • めがねを鑑賞、海老逃避行など
    • 何故、めがね?面白いのかつまらないか判断不能な“めがね”(tazawa)

10月15日(水)ガバ研

  • 酒学:日本酒と焼酎について(小泉君&薮根君より)
    • 作り方と種類、味わい、歴史、現状など
    • 貴重なサンプル持込で、発表を実証しつつ、じつに説得的な発表となりました。そして、つづく鍋大会&飲み会は、いつもに増して両君のコダワリが炸裂しました。ごちそうさま。(yoshida)

10月8日(水)ガバ研

  • ガバ研(J2729、16時から)
    • やったこと:係からの報告&田澤くんの発表
  • 係からの報告
    • アルバムをつくりましょうとかメーリングリストをちゃんとしましょうという話。

  • 発表
    • 発表者:田澤くん
    • 「人形愛と愛玩動物について」
    • 動物って不思議だねっていう話。なんで動物を人間的に扱うのか。動物にとっての幸福ってなんだ。とか。
  • 次回
    • 小泉さんと薮根さんの「酒学」やります。
    • 終わったら鍋やります。

(川端)

10月2日(木)後期ガバ研&吉田研の打ち合わせ


  • ガバ研(J2729にて)
    • 内容:本来の姿である発表&ディスカッションへ戻す(各自の興味で幅広い話題を。他研究室などからの発表歓迎)
    • 日程:毎水曜日 16:00-18:00
    • 他:
      • 会計 収集日 毎月最初のガバ研の日(500円/月)⇒消耗品(菓子、茶含む)購入。レシートの保存とノートへの記入忘れずに。
      • 係  3年生の係配置 係の継続性を考慮し、名簿・web・イベント・R&K・図書の要職に3年生を配置した。
      • 本  研究室の本類の整理とデータベース化について図書係より提案
    • 来週の発表 田澤「テーマなんだっけ?」

  • 吉田研ゼミ(J2729にて) 相互に出席可能
    • 3年生ゼミ(応用論演習) 論文紹介 水曜12:30-14:30
    • 4年生ゼミ(卒研)    論文発表 金曜14:25-17:35
    • 院ゼミ(情報学演習)   論文購読 金曜12:30-14:20

  • 備考:ガバ研前に今年度の「語る会」の会合が開かれました。求む! 2年生の参加。

8月2日(土)オープン研究室


  • オープン研究室

オープンキャンパスが開かれました。

たくさんの高校生が来ていて、大学生に熱心に相談している姿が初々しかったです。

荒川研&吉田研合同のオープン研究室として参加しました。

ドラえもんを使ったワークショップにも高校生が参加してくれ、高校生の視点からの意見が聞けておもしろかったです。

8月1日(金)オープン研究室準備


それぞれの研究テーマに関係していることについてのポスターを印刷して、切って、貼った。

久しぶりに工作のようなことをした気がする。地味に疲れた。

7月17日(木)ガバ研(お休み)


7月10日(木)ガバ研(平沢くんの発表)


  • テーマ:教育情報学会の報告

高校の普通科教育における「情報」の教育について知ることができました。

私が中学生のときには「技術」の時間に、少しだけパソコンを触った程度だった。高校ではそのような授業は一切なかった気がします。
.
これからユビキタスな時代になって、「情報」の教育がどのように変わっていくのでしょうか?

7月3日(木)ガバ研(映画鑑賞)


  • 映画「マトリックス」を見ました。

プログラムされた世界(マトリックス)で主人公ネオが"心を開く"ことで、早く動けたり、遠くへジャンプできたりするところが興味深かったです。

早く動いたり、遠くへジャンプしたりするためには、心を開いて、早く動こうとか、遠くへジャンプしようと思わないことが重要らしいです。

以前、ある弓道部の先輩から、弓は的に当てようと思って放つと当たらなく、当たるか当たらないかという微妙な感覚(無心?)で放つと当たるというお話を聞いたことがあります。

少し関係があるのかな、と思いました。

普段の私たちは思っているよりも、重力とか、身体とか、意識とかによって制限されているのかもしれません。

6月26日(木)ガバ研(藪根くんの発表)


  • テーマ:生協の席とりにおける学生マナーについて

お昼休みの混雑時における生協での席とりについて話しました。

席とりがあることで、食事を取りたいのに座る席が無くて困る。

多くの人が時間に急かされること無く気持ちよく食事を取りたい⇒そのためなら席とりをしてもよいのか?お互い思いやることで、少しでも改善ができるのではないか?

生協で、お弁当やパンなどを売ることで、混雑が解消できるのでは?また、食事を外で食べれるようにすれば混雑が解消されるのでは?という意見が出ました。

6月19日(木)ガバ研(田澤くんの発表)


  • テーマ:アフェリエイトと書店ポップ

アフェリエイトと書店ポップを、主に売り場という観点から考察しました。

授業で取り上げられたレポート課題をもとに、
アフェリエイトと書店ポップの共通点や異なっている点や、
アマゾンのアフェリエイトの使い方などの話をしてくれました。

6月12日(木)ガバ研(今後のガバ研の活動をどうするか)

やったこと。

  • 今後のガバ研の活動をどうするかの話し合い。

⇒勉強会としてのガバ研の活動を維持していこう。

 毎週誰かが発表するようにしよう。(趣味や最近気になっていることなど、
 簡単な発表でどんなことでも良い。)

6月19日(木)は田澤くんが発表をしてくれます。


時間はまだ決まっていません。決まり次第書き込みます。(fujiwara)

5月29日(木)ガバ研(ガバナンス演習室の本の整理についての話し合い)

やったこと。

  • ゼミ室の本の整理をどうするかの話し合い。

6月12日(木)のガバ研までに、自分が読みたい、研究に使いたいなど、
ゼミ室に優先して置いて欲しい本の種類などを紙に記入してください。

紙はゼミ室に置いてあります。

この結果を基に、本を移動させたいと思います。

移動させることになる本については、吉田先生の研究室の本棚に移動させる予定でいます。(fujiwara)

5月17日(土) 「(公開)ガバナンス研究会」 新居町まちづくり活動より

  • テーマ:「町づくりやガバナンスに参加する動機について」

【案内】http://www.geocities.jp/yoshida_inf/siryo/govseminer6.htm

  • 新居町元置屋「小松楼」にて
  • スケジュール
    • 1. まちあるき(新居駅→新居宿→小松楼) 13:30-14:30
    • 2. 新居町まちづくりのとりくみ紹介 14:30-15:30
    • 3. 休憩 15:30-15:50
    • 4. 意見交換 15:50-17:00
    • 5. 懇親会 17:30-20:00

  • 「まちづくりなどのガバナンスを支えるのは、関係行為者(アクター)と言われる参加者の自発的な参加です。今回は、国の特別史跡である新居関所を中心にして、昔ながらの町を生かしつつまちづくりに取り組んでいる新居町まちづくりの会のグループから、参加の経緯や動機、成果などについて、お話いただきました。まちのアイディンティティになるような史跡を有する新居町は、アイディンティティに巨額の費用をかけてまちを開発しなければならない新興のまちに較べて、大きなアドヴァンテージがあると思います。その魅力を生かして人材を育てること、そして受け入れることが、まちの元気と更なる活性化につながるのではないかと思いました。」(5/21 yoshida)

5月15日(木)ガバ研(ガバ演の打ち合わせ)

やったこと。

  • 係からの報告
  • 来週のガバ演(ウェブとか)の打ち合わせ

議論につきあっていただいてありがとうございました><

授業がうまく成り立つように話題を練ることがいかに難しいか痛感しました。発表はんぱねえ!

Wiki、好きにいじってください。スパムがくるかもだけど、とりあえずけーじばん置いてみました。

(5月15日、川端)

4月16日(水)今期の活動について(話し合い)

  • 今期の活動について話し合った。
  • 係の仕事などを決めた。
  • 次回以降は木曜日の5コマ目になった。
  • 次回も引き続き、活動内容などについて話し合う。

hirasawa

2月27日(水) J-文庫、いよいよ設置

趣意書、管理規則、利用のルールをまとめ、学部の委員会での承認を受け、立て看板とビラによる情宣、棚と本の収集を経て、ようやく設置できそうだ。
卒研と卒業旅行、引越しに忙しい4年生、就職活動に走り回る3年生就職組、成績つけやシラバス、教務関係の仕事に追われる私、レポートに追われる2,3年生。忙しい中で、なんとかこぎつけたものだ。暫定代表者のホラ君をはじめ、皆さんごくろうさまです。
スムーズにスタートが切れるといいですね。yoshida

2月26日(火) ガバ研追いコン

  • 学部、修士の卒業生たちの追いコンでした。3年生の企画にびっくり。世代交代!?

とは言っても、たとえ卒業してお互いに離れても、社会への知的好奇心と活動・連帯への意志によって、われらがガバナンスは永遠に不滅である。
静岡へ、東京へ、札幌へ、福井へ(?)。東の国、北の国へとこの春、飛び立っていく仲間を応援しようじゃないかっ。
yoshida

2月24日(日) 「(公開)ガバナンス研究会」 ガバナンスとコミュニケーション

  • テーマ:「専門家と非専門家のコミュニケーションを考える」

  • 日時:2月24日(日) 
  • 場所:浜松市まちづくりセンター
  • 懇親会:どこか中心市街地の居酒屋へ
  • スケジュール
    • 1. (仮)科学者と市民(櫻井君) 14:00-14:30
    • 2. (仮)「本」をつくる(北口氏)14:30-15:30
    • 3.休憩 15:30-15:50
    • 4.意見交換 15:50-17:00
    • 5.懇親会 17:30-20:00

  • 「多様な参加者による合意形成や自治を目指すガバナンスにおいて、専門家と非専門家のコミュニケーションはポイントとなります。今回は、科学者-市民のコミュニケーション、そして本の出版をめぐる著者と編集者、読者らのコミュニケーションとディスコミュニケーションをテーマに、意見交換したいと思います。」(1/18 yoshida)

  • 日時が12月になっていますよ(1/24 hirasawa)→ありがとう。訂正しておきました。(yoshida)

  • 北口氏「出版をめぐる著者と編集者、読者のコミュニケーション」
    • ・本が出来るまで
    • ・編集の仕事とは?
    • ・学術書と教養書(専門家to専門家/専門家to非専門家のコミュニケーション)
    • ・専門家の言葉遣いと一般の言葉遣いのギャップ(科学の場合)

  • 櫻井氏 「科学コミュニケーションからの提言」
    • 専門家としての科学者
    • 市民の判断
    • 科学者と市民の仲介者

専門や知識は違っていても、同じ人間同士、話せば分かる。果たしてそう言えるのかどうか、難しい話題でしたが、少なくとも研究会では、立場や専門のカベを越えて積極的な意見交換がなされました。こんな一歩一歩が未来を啓く! かも。yoshida

1月30日から数回 「J-BUNKO」準備会

  • 23日に流れた企画ですが、今日のガバ研は課題だの就職活動だの卒研だのが重なって、参加は3人+1人(卒研生)という少人数。でも、軽く話して企画(案)を作ることになりました。以下、詳しい目に報告。yoshida

  • 狙うは、1,2年生もよく通る2階。東端の国際交流スペースの一隅。
  • 学部内の、潜在的な回転ニーズのある本を置いて、うまくルールを設定し、利用者の理解と良識を活用し、管理コストを抑えつつ運用し、たまり場的な先輩ー後輩間の情報交換の場としても機能するような「場」を作ろうとの方向です。いずれは運用グループを(1,2年生)募って、実質的な運用はガバ研から切り離す可能性もあり。
  • 担当は、企画概要、趣旨はhirasawa。管理・運用規則と利用のルールつくりはhora、責任体制と学部との交渉はyoshida。
  • 2月4-5日くらいまでに、ガバ研メーリングリストを使って、企画(案)を作成する。
  • 卒研の終わる2月中旬には、できれば設置して、今年の卒業生の不要な本を活用する。

1月23日 情報学部7Fに「解放文庫(仮)」登場(予定)!

  • 今度のガバ研では、情報学部で、卒業生などが要らなくなった本を寄付し、それを必要な学生が自由にもらうことのできるような、オープンな場とシステムの企画を考えます。>平沢君よろしく。(yoshida 1/18)

の予定でしたが、発表者の急な体調不良のため、以下に変更。

 日替わりシェフの店「てまえみそ」http://temaemiso.hamazo.tv/訪問

地域の方々が日替わりでシェフをして自作の料理を出すコミュニティ・レストランです。
こうした取り組みは、「「食」を核としたコミュニティ形成の場」として、注目されています。
レストランタイムを外れていたので、残念ながら食事はできませんでしたが、お茶とケーキで、いろいろお話を伺いました。

運営されているのは、富田さんというかっこいい女性で、世古一穂(編著)『コミュニティ・レストラン』(日本評論社)という本に、「てまえみそ」のことを執筆されています。
中沢町、神戸屋の対面入ったところ、静大からも自転車でひょいと行けるところなので、興味のある方は覗いてみるとたのしいでしょう。(yoshida 1/23)

 2007年


3年生の発表&忘年会(12/19)

  • 12月19日(水)の今年最後のガバ研では忘年会を行う予定です。

  • 場所:いつものガバ研と同じ

  • 時間:2時30分〜5時00分 足立さん&平沢くんの発表

    5時00分〜6時00分 部屋の片付け&買出しなど準備

    6時00分〜     料理&忘年会

  • 料理内容: なべ&チーズフォンデュ&ケーキ

  • 一応、なべ(普通の和風なべと、ポトフ、シチューなどの洋風なべ)を作る予定です。他にも食べたいものがあったらメールするか、Wikiに書き込んでもらえると助かります
  • ケーキは先生が買ってきてくださるそうです。
  • あとはお酒やおつまみなど、これが食べたい&飲みたいっていうものを各自で持ち寄ろうという感じになってます。
  • 忘年会を行うのに学務に申請をすれば、一人1000円の補助金が出るので、それを利用しようかと考えています。今年最後のガバ研はちょっとリッチになる予定です。


  • 日本酒、ワイン、チーズ(おつまみ用とチーズフォンデュ用です)は買ってきました。あとクラッカーも。鍋の具なんかは当日に買いましょう。(koizumi)

  • お酒ですが、私の京みやげの日本酒持っていきますね。当日はみんなが飲めるお酒(カクテルとかビールとか)も少し買い足しましょうか。(さとー)

3年生発表(12/12)

  • 保良さんは「情報とはなにか?」について、藤原は「ユビキタス」について発表しました。

12月8日(土) 「(公開)ガバナンス研究会」 浜松市市政モニター

  • テーマ:「市民参加のまちづくり 浜松市「市政モニター」制度より」

はじまったばかりの浜松市市政モニターに参加した経験者の話を聞いて、市民参加の行政、市民参加のまちづくりについて考えます。

  • 日時:12月8日(土曜) 13:00〜16:00 (後、懇親会)
  • 場所(未定):研究会:クリエート浜松(中部公民館・文化コミュニティーセンター)4F 特別会議室になりました。
  • 懇親会(未定):有楽街のどこかの飲み屋
  • スケジュール
    • 1.市政モニター制度について(市職員)13:00-13:30
    • 2.市政モニターの経験より(参加学生)13:30-14:30
    • 3.休憩 14:30-14:50
    • 4.意見交換 14:50-16:00
    • 5.懇親会 16:30-20:00

  • 数ある行政評価のなかでも、浜松市の市政モニターが、野心的な取り組みであるということがよく分かりました。それだけに、市民と行政のコミュニケーションのギャップ、評価について限定して合意を形成することの困難、などなど、難しい問題があることが明らかになりました。今年度は制度がスタートしたばかりですから、勝負はこれからだという感を持ちました。今回は、市政に興味を持った情報学部の学生が多く参加し、有意義な意見交換になったと思います。発表者の方々ありがとうございました。(yoshida)


仮説評価スキーマ(12/5)

  • 12月5日のガバ研は「仮説評価スキーマ」についての予定です。

 オントロジー工学(11/28)

  • 今回のガバ研はオントロジー工学についてでした。
  • オントロジーとは、世の中にあることをコンピュータのなかで表現する(概念化する)方法を研究する分野のことで、人工知能やセマンティックウェブで利用するために研究されているとのことでした。しかしながら、人工知能ではフレーム問題に阻まれ、セマンティックウェブでも行き詰っており、実用化には達していないらしいです。人工知能に興味があった自分として興味深い話でした。(fujiwara)

11月21日(水) 卒研中間発表予行

ということになるかな? 発表者はテーマを書き込んでください。


4年の佐藤です。研究室では中間発表はやらないのですが、やるつもりで発表予行に参加したいです。
テーマ「政治参加の動機づけについてー社会的連帯とインターネット利用の観点からー(仮)」
でお願いします。
当日はバイトがありますので、順番は最初の方を希望いたします。
(4年の佐藤)

11月14日(水) 写真撮影&「公開ディスカッション!」の反省会



11月10日(土)11日(日) 「公開ディスカッション!」 食育、愛と恋、地域


  • 静大祭&テクノフェスタに急遽出場することになりました。

【1日目】 青空ディスカッション

北門を入ってすぐの芝生の上にシートと椅子、看板とホワイトボードを広げて、くるま座をつくりました。年配の方から高校生まで多様な人が草の上で一つのテーマについて話し合うのは楽しい体験でした。天気が心配されましたが、なんとか晴れ上がってよかったですね。(10/10 yoshida)

  • 10:30-11:30 サプリメントは是か非か? 食育をかんがえる。
  • 12:30-13:30 愛と恋は存在するのか? 恋愛共同幻想論とその乗り越え。
  • 14:00-15:00 キャンパスの開放と地域 学内自転車規制を斬る。

【2日目】 映画を見て考えてみよう

来るべき情報社会? 「ロボットと人間の共生」について映画から考えます。
映画には予想以上のお客さんが来てくれました。小さい子どもたちには、2時間はきつかったかな。ディスカッションの方は子どもたちが帰って、わりと少数になりました。内容の濃い意見交換で、私も人間性についてあれこれ思いをめぐらせました。(10/12 yoshida)

  • 13:00-15:00 アニメ映画『メトロポリス』(手塚治虫原作、りんたろう監督)
  • 15:00-16:00 ディスカッション

 11月7日(水)、9日(金) テクノフェスタの準備

立看ついに完成! 「活動する研究会」を目指して。。

10月20日(土) (公開)ガバナンス研究会 コーポラティブ・ハウス

第三回は、「コーポラティブハウス」を題材に考えてみましょう!

つまり共同で建てる住宅ということですが、「住」の視点からコミュニティやガバナンスについて考える手がかりになりそうですね。
建築が専門の伴さんの提題です。詳細は、追って提示します。(9/12 yoshida)

『コーポラティブハウス―21世紀型の住まいづくり (単行本)』高田 昇 購入して研究室に置いてあります。研究会までにパラパラ読んでみてください。(10/1 yoshida)

・今週末は、コーポラティブハウスのことを実例や実務を通して報告させていただきます。

上に紹介されている本は少し専門的なのでとっつきにくいかもしれません。下記サイトで簡単にコーポラのことが分かります。

http://www.coopkyo-kansai.gr.jp

もうひとつ、私が関わったプロジェクトで、竣工後フォーラムをしたときの議事録があるサイトも紹介します。関係者のコトバが聞けますのでなかなか面白い。今回、このプロジェクトの報告をしますので予習にもお勧めです。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/maeda/cent

それでは、土曜日に。(10/16 発表者の伴)

報告ありがとうございました。現代社会における「共同」の価値や難しさについて考えさせられました。(10/23 yoshida)

10月5日(水)〜10月26(水) 『エヴァンゲリオン』TV編

全26話、見ました。。はぁー。


後期からのガバ研日程について

4年の佐藤です。後期からのガバ研の日程ですが金曜日16:00〜で大丈夫でしょうか?他にも色々と候補が出ていたとは思いますが…。皆さんの講義やゼミなどの都合もあるかと思いますので、不都合な方はおっしゃってみてください。次回はこのままいくと10月5日(金)から
集まるようになると思いますが、どうでしょう?

  • 水曜日の7・8時限からになりました。裏で授業等がある人には申し訳ないです。(hirasawa)

9月15〜17日 合宿(7/30)

9月15〜17日、伊豆あたりで合宿しようということが決まりました。
イェーイ!(hirasawa)

合宿では、吉田研&ガバ研 3年生は自分の関心やこれからの研究について、4年生や院生(OB)は現在の研究について報告します。オールスターの発表です。ディスカッション三昧ですね!(9/12 yoshida)

8月25日 (公開)ガバナンス研究会 グローバル・ガバナンス

第二回は以下のようになりました。

飯田浩敬さん(浜松市役所)「国際社会におけるグローバル・ガバナンス」
国際法(国際機構法)的なアプローチを試みつつ、グローバル・ガバナンスの向かう方向を考えるということです。
日時:8月25日(土曜) 14:00〜17:00 報告とディスカッション
場所:静岡大学情報学部2号館7階 J2706室(当日の人数次第では情報学部内の別教室へ。2706、学部入り口の張り紙に注意。)

たぶん20人から30人くらいだと思います。関心のある方、どなたでも来聴歓迎です!(yoshida)

普段あまり意識することのないグローバルな視点から、ガバナンスを考えるよい機会になりました。特に、「平和」の概念をどう捉えるか、という問いかけが考えさせられました。(9/12 yoshida)

8月7日 軽く打ち上げと花火

前期ごくろうさん会と新吉田研のメンバー顔合わせ会を兼ねて、打ち上げやりましょう。6時2729集合です。持ち寄り大歓迎。。(ヨシダ)

17:00ぐらいから買出ししようと思います。お時間のあるかたは是非手伝ってくださいね。(4年の佐藤)

7/30 ガバナンス研究会

何をやるか決めていなかったのですが、発表したいかたいらっしゃいますか?(4年の佐藤)

合宿についての話し合いをしたいと思います。
合宿の日程、場所、内容(合宿でやること)を話し合います。
みなさんお忙しいと思いますので、14時半から一時間ほどを予定しています。
それぞれ、日程や内容について考えてきてくれると助かります。また、合宿所の具体的な場所などを知っている人はここに書き込んでくれると助かります。当日に資料を持ってきてくれるのもありです。(koizumi)


4年の佐藤です。合宿についてですが、以前数人でお話したときの内容を参考までにメモ程度に載せておきます。

  1. 日程は9月の上旬頃
  2. スケジュールは学校でアカデミックな合宿を開催(参加者の発表)→ぱぁっと遊ぶ
  3. 移動手段は電車が有力?(青春18切符)
  4. 大井川辺り?

みたいなコトをお話させていただいた記憶があります。
皆さんそれぞれにスケジュールも変わってきていると思いますので、あくまでご参考までに。(4年の佐藤)

7/23 ガバナンス研究会

7/16は祝日のためお休みです。次回は23日の予定です。(4年の佐藤)

誰か発表希望ありますか? 特にいなかったら、また映画でも見ましょうか。
宮崎駿「もののけ姫」で、ひと/社会/技術/自然の共生について考えてみる。どうでしょう?(吉田)

「もののけ姫」は、TVでも何度か放送されており、それを何度も身としては、何か他の代替案があればそちらを見たいなぁ…とは思うのですが、残念ながら代替案がない状態です。でも、いつもは見て終わりなので、研究会で見るって方法もあるでしょうね。石上

4年の佐藤です。私は発表案を持ち合わせてないものでして…。前回、「生きものの記録」を見た時は、皆さんの色々な視点から語られて非常に興味深かったです。「もののけ姫」も様々に論点がある映画ですから、先生が出してくださったように、軸(テーマ)をしっかりと決めてみる方がよいかと思っています。(4年の佐藤)

見る前に、すこし話してから見るという見方でもよいですね。
映画の後、吉田研に配属になった3年生や、新しく参加する3年生がいるかもしれませんので、軽く顔合わせしましょう。久しぶりに飲みましょうか。ヨシダ

4年の佐藤です。そういえば「もののけ姫」のDVDは誰か用意される人は決まっていますか?(4年の佐藤)

7/21(土)関西工学倫理研究会(関西大学 社会学部)

13時開会 司会 齊藤(関西大学)
13時〜15時(質問時間も含む)
藤木篤(神戸大学)
「事例研究としてのアスベスト問題 − 神戸大学倫理創成講座の試みを通じて」
15時〜17時(質問時間も含む)
柳生孝昭(日本ユニシス株式会社 顧問)
「技術化社会の論理と倫理 ─ 組込み Software を題材に ─」
興味ある人は一緒に行きましょう。連絡はヨシダまで。
 

7/9 ガバナンス研究会

世話人は石上です。黒澤明監督の「生きものの記録」という映画を鑑賞します。さて、DVDを用意するか…。(石上)

7/2 ガバナンス研究会

発表者は佐藤です。内容は大きく言えばインターネットとソーシャルキャピタルみたいな感じです。インターネットというツール(色々なサービスがありますが)がどのように人やコミュニティに働きかけるか、といったことに関心を置いています。よろしくお願いします。(さとー)6/26


誰かが去年扱っていた話題ですねー。聞きにいけないのが非常に残念です。もし発表資料などありましたら、どこかにupしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
(サクライ)6/28

私はデータ分析に収まってしまいそうなのですが。サクライさんのご意見も是非お伺いしたいところです。資料アップできたらしておきます。では、また(さとー)6/28

6/25 ガバナンス研究会 自転車市民主義

いま、自転車を生かしたまちづくりの研究計画を立てています。これに関連してドキュメンタリーを見て、ディスカッションというのでどうでしょう? 環境問題は自転車で!(yoshida)6/21

いいと思います。私は何かを活かすことと何かを解決することが同調しうるのか疑問を抱えています。この場合のまちづくりは環境問題に限定しているのでしょうか。身近な問題なのでじっくりディスカッションしてみたいですね。(さとー)6/22

直接的な環境問題だけでなく、持続可能性やユニバーサル・デザイン、まちおこし、市民の形成、そんなさまざまな観点があったら面白いと思います。私自身の理念としては「他者と自分の身体と精神に配慮した、人間的なまちと生活」。これに近づくための話題提供を考えてみます。

ガバ研サイトのガバナンス(6/18)

Wikiのほかに議論の場が必要だということでメンバー等が書き込め、皆がコメントできる掲示板的なBlogを開設しようということで話がまとまりました。
近いうちにI氏が設置してくださるようなのでCheckしましょう。(hirasawa)

キャンプに行こう(6/17)

小川のせせらぎを聞きながら自然にふれあいましょう。
適当に検索しました↓
http://www.mapple.net/camp/ 
http://www.mapple.net/camp/camp.asp?CampID=22083 
http://www.mapple.net/camp/camp.asp?CampID=22058 
http://www.mapple.net/camp/camp.asp?CampID=20120 

未定 北海道旅行(6/11)

ガバ研OBを訪ねて。北海道行きたいねえ。

夏休みとかになりますかねぇ、昨年のガバ研合宿ぐらいの時期に。ちょうど涼しくてよさそう?(さとー)

おお!これは嬉しい企画ですね! 大まかな時期を決めていただければ、都合の良い日時を連絡させていただきます^^(さくらい)

6月18日 ガバナンス研究会 ガバ研webについて

ガバナンス研究会&吉田研のwebページについて、議論しました。協議の末、ブログ形式で議論できる場を設置すること、govern timesやトップページの「ひとこと」帳はwikiで残そうなどが合意されました。文献紹介や授業のページはブログに吸収してカテゴリーで表示するか、あるいはwikiで分けていくことになるか、未定です。議論するなら、ブログか掲示板形式が便利で、皆で編集して残す情報を作るならwikiが向いているなどの意見がなんとなくまとまった気がします。(yoshida)

6月9日 (公開)ガバナンス研究会 情報社会とガバナンス

6月9日(土)では、週末に学外の来れる人にも声をかけて、研究会を開催します。公開研究会は、偶数月の第二土曜日の午後に開催していくつもりです。研究会を、学内の内輪の研究会に止まらず、社会的な意見交換の場に発展させたいと思っているわけです。関心を持たれた方は、飛び入りでも結構ですし、あるいは情報学部吉田までご連絡ください。連絡: yoshida@inf.shizuoka.ac.jp(@を@に変換して下さい)(yoshida)

案内状をwordでつくりました。(6/4)
当日はこれを張っておけば分かるよね。明日の打ち合わせで、チェックよろしく。
http://www.geocities.jp/yoshida_inf/siryo/govseminer.htm

9日は色々と勉強になりました。無理をして発表して得られるものがあったと思います。今後はもう少し早くに準備できたら良いのですが……。(hirasawa)

学内のメンバーに加えて、遠方からも人類学、建築、環境、行政、教育などにかかわる多方面の人々が駆けつけてくれ、また市内からは市役所の方やNPOの方にご参加いただき、有意義だったと思います。ありがとうございました。(yoshida)

6月4日 ガバナンス研究会 公開ガバ研に向けて

6月4日の研究会では、9日に向けて、各自発表テーマを持ち寄っての検討会ということになりました。(yoshida)(5/31)

うまく話せるか不安ですが、準備してみます。まちづくりとガバナンスどちらも大きな話ですが、頑張ります。(koizumi)

5月26-27日 京都行き(5/22)

5/26・27に京都に行きます(一泊二日)。行きたい方は吉田先生まで。
移動手段は車です。
ちなみに、土曜日にはどなたでも来聴歓迎の関西大学(社会学部)で関西工学倫理研究会が開催されます。JR西と明石の歩道橋の事故の話で、組織内弁護士、科捜研にいた方のお話が聞けます。
日曜日には、1時から5時まで、京大会館で、こちらも関心おある方は来聴歓迎の科学哲学コロキアムが開かれ、フレーゲの論理主義とライヘンバッハの因果関係論についての発表が合わせて2本あります。
どちらも飛び入り歓迎で、会場に行けば、案内が出ているはずです。


5月28日 ガバナンス研究会(5/21)

5/28のガバ研の活動内容は未定です(何かあれば書き込んでください)

候補

  • 吉田寮報告
  • 教育とガバナンスについて
  • チャップリン

結局、ホームページ編集会議になりましたね。
決まったことは、いくつかのページの設置(すでに設置)と、編集方針・wikiの育て方について、書き込みルールや設定権限、管理方法と責任、プライバシー保護方針、著作権的なルールなどの基本的なことはwikiではなく、しっかり固定的に決めようということ。また、これについての議論は、トップページを使ってやってみようということ。それから、簡単でもよいので英語のページも欲しい。ぐらいだっけ?(yoshida 5/28)

 「Always 三丁目の夕日」について語る(5/21)

映画「Always 三丁目の夕日」で描かれる、戦後日本の市民生活について考え、それが日本におけるガバナンスの発展とどのように関係しているか、また映画の描く「昔の日本」について議論しました。

  • 昔を描くときに現代というものが反映されている
  • コミュニティが機能していた
  • 親子愛、人と人との繋がり(ソーシャルキャピタル)
  • 戦後日本における社会の格差を描いていた

(hirasawa)

当時の生活感がよく描かれていましたね。当時の生活のイメージを掴むには良かったと思います。ただ、あくまでも現在から見た過去という点には注意が必要かも知れませんね。歴史を読みとくときの難しさを感じたような気がします。
続・Always 三町目の夕日も近日公開なようです。続きをどのような視点から描いてくれるか楽しみです。

(koizumi)

弱いポイントを突かれて、泣いたね。役者も映像もなかなか良かった。ただ、ノスタルジーで過去を描くのはkoizumi君の言うように一つの観点であり、場合によっては、見なければならない面を覆い隠すこともある。hirasawa君の挙げる側面が前面に押し出される一方、当時の日本の政治状況や、「くち減らし」のあった東北の現状、日本の復興と朝鮮半島の関係、マスコミや大量生産に伴う価値観の画一化やごみ問題、などなど。戦後日本をイメージするという目的であの映画を見るなら、背景知識でそれらを補っていかないと、あの映画から「美しい国へ」という議論に直結したりするだろう。よくできた映画ほど、感動しつつも、慎重に見たい。
(yoshida)